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# 実験（A/Bテスト）

> 実際の通話で2つのエージェント設定を並行して実行し、成功率で勝者を決定します。

A/Bテストでは、着信通話をエージェントの**バリアント**に分割し、各通話を通常どおり評価して、バリアントごとの成功率を比較することで、「新しいプロンプトは本当により良いのか」を感覚ではなくデータで判断できます。

画面は2つあります。

* **エージェントごと** — テストは各エージェントのビルダーの**A/B**タブ（`/dashboard/agents/<id>?tab=variants`）で設定・調整します。ここでバリアントを作成し、テストを有効にします。
* **エージェント横断の概要** — **Experiments**ページ（`/dashboard/experiments`、Quality & Testing内）では、すべてのエージェントのテストを1つのテーブルに集約します。

## テストを設定する

Experimentsページで**A/Bテストを設定**をクリックし、エージェントを選択します。対象エージェントのA/Bタブが開き、そこでバリアント構成を作成し（1つを**コントロール**として指定）、分割テストを有効にできます。ビルダー自体については、[エージェントを構築する](/ja/guides/build-an-agent)を参照してください。

## 概要を確認する

テストを設定した各エージェントについて、Experimentsテーブルには次が表示されます。

* **ステータス** — Active（分割テストが有効）またはPaused。
* **バリアント** — すべてのバリアントをチップで表示し、コントロールにはラベルが付きます。
* **先行中** — 現時点で成功率が最も高いバリアントと、その割合。バリアントに評価済み通話がない場合は、*データがまだ不足しています*と表示されます。数件の通話だけで勝者を決めないでください。
* **通話** — テストのバリアント全体における通話総数。

テストを設定していないエージェントは、その下にワンクリックで開始できる候補として表示されます。任意の行をクリックすると、そのエージェントのA/Bタブに移動し、テストを調整または終了できます。

<Tip>
  どのバリアントが通話を処理したかは通話自体に記録されるため、[通話履歴](/ja/guides/review-calls)で各側の文字起こしをフィルタリングして確認できます。
</Tip>

<Note>
  [動的設定Webhook](/ja/guides/dynamic-call-config)でA/B割り当てを手作業で実装するより、この組み込み機能を使用してください。割り当て、バリアントごとの統計、評価を追加設定なしで利用できます。
</Note>

## 次のステップ

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="エージェントを構築する" icon="robot" href="/ja/guides/build-an-agent">
    エージェントのA/Bタブでバリアントを作成します。
  </Card>

  <Card title="シミュレーション" icon="flask" href="/ja/guides/test-agents">
    実際のトラフィックで結果を判断する前に、AI発信者でテストします。
  </Card>
</CardGroup>
