初めてのエージェントを手動で構築しますか。ダッシュボードでは、エージェントの構築、番号の追加、シミュレーション、確認というこのフローを、ガイド付きウィザードで案内します。まずは
ダッシュボードのクイックスタート
から始めてください。
- プロンプトと音声を指定してエージェントを作成します。
- 電話番号をプロビジョニング(または持ち込み)し、エージェントを着信ハンドラーとして割り当てます。
- 番号に電話をかけます。通話ログ、文字起こし、録音を確認します。
1. エージェントを作成する
エージェントには、通話を処理するプロンプト、音声、製品ティアがまとめられます。すべての設定フィールドについてはエージェントを参照してください。最小構成は次のとおりです。id を保存してください。ステップ2で必要になります。
2. 電話番号を取得する
発信先として使う番号だけが必要な場合は、ThunderPhoneのプールからデモ番号をプロビジョニングします。id と number が含まれます。デモ番号は
status="provisioning" で開始し、数秒以内に active になります。必要に応じて
GET /v1/phone-numbers/{id}
をポーリングして状態遷移を確認してください。
本番環境ではデモ番号を使わず、
VoIP経由で独自の番号を持ち込む
を参照してください。デモ番号は着信専用で、利用量に上限があります。
3. エージェントを割り当てる
ステップ1で作成したエージェントを、番号の着信方向に関連付けます。outbound_agent_id も設定すれば、その番号から発信する準備も整います。
4. 通話を受ける
電話からその番号に発信します。エージェントが応答し、プロンプトに従って自己紹介すると、会話が始まります。 通話中は、GET /v1/calls
に status="in_progress" として表示されます。通話が終了すると、レコードは end_reason、duration_seconds、billable_minutes、および最終的には録音URLとAI評価で更新されます。
5. 結果を確認する
最近の通話一覧を取得します。telephony.complete webhook
を購読している場合は、同じデータがサーバーへのPOSTとして送信されます。
call.complete
を参照してください。
次のステップ
通話ごとの動的設定
電話番号またはWebhookのカスタムロジックに基づいて、発信者ごとに異なるエージェントを選択します。
ツール連携を追加
会話中にエージェントがAPIを呼び出せるようにします。
call.complete Webhookを受信
完了した各通話をCRM / 分析パイプラインにストリーミングします。
AI評価と問題レポート
すべての通話を自動で評価し、フラグが付いた通話をレビューに回します。